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汗の臭いは病気からきている?!

 

夏だけでなく秋、冬でも私たちを困らせる「体臭」

 

体臭の定義は文字通り、口臭をのぞいた身体から
発生する汗の臭いのことです。

 

デオドラントを使っても気になる体臭で
お悩みの方...もしかするとそれって「病気」かもしれませんよ?

 

汗はもともと無臭の水分ですが、病気が原因で
体内の毒素が汗となって体外に出ることがあります。

 

病気が原因の体臭は1種類ではなく複数あります。

 

まずは魚の腐ったような生臭い臭い。

これはトリメチルアミンという物質が原因となっています。
トリメチルアミンとは食べ物を消化する時に発生する物質です。

 

通常の方ならこのトリメチルアミンを分解できるのですが、
肝機能が低下していると分解することが出来ません。

 

分解されなかったトリメチルアミンが汗として体外に発散され嫌な臭いとなってしまうのです。

 

この原因となるのは「魚臭症」という病気です。
確立した対処法はありませんが、食事療法で改善することができます。

 

また、そもそも汗が異常なほど出てしまうという病気もあります。

 

新陳代謝を促進する甲状腺ホルモンが過剰に
分泌されることで汗が大量に発生し、臭いの元となってしまうのです。

 

甲状腺の病気は若い女性に多い病気です。
別名はバセドウ病。代謝が良くなりすぎるため疲れやすく、
動悸や微熱といった症状が長く続きます。薬で治療することも可能です。

 

今回挙げたのは2種類ですが、その他にも
病気が原因の体臭は沢山あります。

 

ひょっとしたらその臭いは身体からのSOSサインかも?

 

是非一度、病気を疑ってみてはどうでしょうか。

 

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